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2009年12月17日 (木)

窯開け。テスト土の焼成結果

午前中町議の市原さんぶらりと立ち寄る。4,5日前心配そうに話していたお孫さんが泣くと顔が紫色に変わるから心配で病院に見てもらっているという話、どういう結果なのか聞いてみた。元気よく泣くとき息継ぎがまだうまくいっていないからで心臓はまるっきり異常なしなんだそうだ。めでたし。でこれからお宮参りだとかで帰っていった。

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(裏の畑から出土。弥生式土器のかけら。祖父収集)

わが工房のある睦沢町下之郷は古くから集落があった土なんだそうだ。で弥生式土器が出土する。縄文土器は出ないらしい(が7,8メートル離れた小さい山から出土した縄文のある小片が祖父の収集品にあるが)といわれている。

庭から採掘した粘土を彼らも使っていたのだろうか・・・何千年の歴史を頭の中に思い起こしてみる。

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昨日の窯焚きでよる8時ごろ火を止めたけれど今日昼過ぎても温度が下がらない。

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午後3時窯開け。

(下之郷土で焼いたぐい飲み2点、手前縄文小片と弥生土器を同窯で焼成)

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テスト作品を出してみて焼け具合を見る。これまで使っていた信楽土の赤土ものと比較してほとんど変わらないようだ。下之郷土100パーセントにモミ灰使用の透明釉薬とひだすき

下之郷土100に信楽並土2たい1。焼成温度1230度、ぜーゲル7番完倒。

それと縄文土器と弥生土器の破片を同じ窯で1230度で焼いてみると耐火性があり高温に耐えられるのだ。イヤー驚いた。

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