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2011年3月18日 (金)

東日本大震災避難生活への焚き火のアドバイスとおき火の利用

       薪を燃やして陶器をやいていますので避難生活されている方々

       の焚き火やおき火や炭の利用、暖をとる参考になればとおもい

       ブログに掲載しました

    焚き火

   燃やす木材の長いもの、または生木は広い場所で強めの火力で中間を

   火に乗せて燃え切らせます。それをまた中間から燃やします。そうやって

   長さを短くしながら燃やして短くすれば道具は要りません。生木も水分が

   ぬけ燃えやすくなります。短くなったものは使いやすくなります。

                                  Photo

          生の長い丸太の中央を火の中に入れて燃えきれたところ。

          左の細くて短い枝はつぎの焚き付けやちょろちょろ焚きに

          使えます。ストーブの灯油タンクの上部を切って利用したもの

          です。

  野外で焚き火で暖をとるとき外側を囲えば熱がたまりそれだけ暖かくなります。

    おき火(炭)でできること

   燃えてできるおき火(燃えて、熱で赤くなった炭火)をとりだして、石油缶

   (20リッター位)を半分切り取った大きさのものか寸胴なべ等が適当です

   が、それにおき火を入れる。

             Photo_2                     

                 これはコンロ変わりに 高さ 24径25cmのステンレスなべを使用。

        中に重石のブロック片を入れて安定良くします。

    おき火になれば煙は出なくなりますので下にブロックか燃えないものを敷くと室

    内でも暖はとれます。

              Photo_3

      

        寸胴なべに灰を敷きその上にオキ火で火をおこします。灰が

        なければ焚き火の火を入れればそのうちに灰がたまります。

        火力を挙げたいときは20センチほどの煙突を立てます。煙突

        は空き缶やトタンを筒状に丸めても使えます。

     焚き火でできた灰も入れると下に熱が逃げません。おき火に焼き網を

     乗せれば餅、パンなども焼いたり温めたりもできます。

            Photo_4

      注意 に通気の穴は要りません。狭い室内では換気と火の用心

       に充分気をつけてください

    消し炭の利用

   おき火を燃やさないで炭として利用すれば消臭剤になります。トイレの周りに置

   くとにおい消しになります。多ければ効果も大です。火をおこすときには簡単

   に火がつきます。

   なお杉材のオキ火は早く火を起こしたいときに、長く火を長持ちさせたいときは

   クヌギなど堅き材のオキを使用すれば効率的です。それに火の回りを灰で覆え

   ばより長く維持できます。

    ペットボトル湯たんぽ

   2リッターのペットボトルの湯たんぽはバスタオルで包んで我家では冬中利用してます。

    結構暖かいです。ただしペットボトルも熱湯を入れるとゆがむのもあるので要注

    意です。包むのに布がなければ新聞紙で包んでもいいと思います。約6時間は

    持ちます。

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