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2011年6月14日 (火)

反面教師としての世界貢献

   
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     フォトネコ親父

イタリアでは原発はんたいが94パーセントで圧勝、復活を狙ったベルルスーコー二

は放棄の準備をしなければならないと敗北を表明。スイス、ドイツも廃止、フラン

ス、アメリカ、でも反対がひろがっている。日本でも今朝のNHKアンケートでは

反対が半数を超えて広がっている。グローバルに見てみると自然エネルギー、再生可能な

エネルギーの方向にむかている。こうやって見ると世界に警告を発したという意味では

日本の福島原発事故は重要な役割を果たしたんじゃないのかな。国民を棄権にさ

らしていかに原発が恐ろしいエネルギーなのかを世界に示したといえる。もっとはっきり

皮肉をたっぷり込めて言えば政府の好きな世界貢献をしたということになるんじゃな

いのかな。

来年度は54基の原発がとまる可能性があり電力をどうまかなうかは重要な事項だが

そうなれば東電は莫大な金額になるであろう賠償金を払うことでも18パーセントの電

気料金を上げざるを得ないという。何のことはないいくら賠償金が掛かっても電気料金

を上げて払えばいいと思ってんのかな。東電のトップ連中はこのままでは責任は逃れ

られない、と思うけれど電気がなくなってもいいのか、と東電と利益を共有してきた企業

を含めて国民に脅しもかけているとしか思えない。

震災と原発事故を受けてエネルギー問題、政府、政治のあり方、これから日本はどの方

向に進むのか一人一人もっともっと考えなくては、今の政治状況にあきれてばかり

もいられない、結局は我々におよぶことだから

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